この機能はスマートタブレット端末(iPad/Androidタブレット)では利用頂けません。
パソコンからご利用ください。 |
新しいユーザーを登録します。
≪ユーザー管理≫画面を表示します。
<所属>枠内にある所属一覧から、ユーザーを登録する所属を選択します。
<ユーザー>枠内にある「追加」ボタンをクリックします。
≪ユーザーを追加≫ダイアログが表示されます。
「基本情報」タブをクリックして、ユーザー情報を入力します。
主所属 |
コラボノートでは複数所属に対応しており、ここでは、主となる所属を指定します。 (2.で選択した所属が自動で入力されます。) 変更する場合は、入力枠内をクリックし、主所属を選択します。 |
名前 |
ログイン時に入力する名前を入力します。(重複不可) |
表示名 |
画面上に表示される名前を入力します。(重複可能) 入力しない場合は、画面上には名前が表示されます。 |
ユーザー種別 |
「管理者」、「一般ユーザー」、「ユーザー管理者」、「制限付一般ユーザー」のいずれかを選択します。 |
パスワード |
設定する場合は入力します。(設定しない場合は空白にします。) |
メール 携帯メール |
メールアドレスを入力します。 |
重み |
ユーザーを一覧表示する時の表示順の重みを指定します。 |
(副所属を設定する場合)「副所属」タブをクリックして、副所属を指定します。
「追加」ボタンをクリックして副所属を追加します。
設定した副所属を変更する場合は、所属を選択して「変更」をクリックします。
設定した副所属を削除する場合は、所属を選択して「削除」をクリックします。
ユーザーの権限に特殊な制限を加える場合は、「操作許可」タブをクリックして設定します。
「文書、テンプレートの作成を許可しない。」にチェックを付けることで、このユーザーから文書やテンプレートを作成することが出来なくなります。
「一時的にログインできない状態にする。」にチェックを付けることで、ユーザーを削除することなくログインを拒否することができます。
「管理権限」タブより、ユーザーの持つ管理権限の範囲を設定します。
文書、 テンプレート 管理権限 |
※ユーザー種別「管理者」に表示されます。
文書とテンプレートに対して管理権限を持つかどうかを設定します。 管理権限を持つ所属のユーザーが作成した文書は「誰にも見せない」設定であっても管理権限で閲覧・強制削除することができます。 また、『システム管理』にて「文書、テンプレートに対して管理者権限を持つユーザーには作成者と同等の権限を与える。」設定が有効な場合、文書の作成者と同等の操作を文書に対して行うことができます。
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ユーザー 管理権限 |
※『システム管理』にて「管理者にユーザー管理権限を与える。 」設定が有効な場合、ユーザー種別「管理者」に表示されます。 ※『システム管理』にて「一般ユーザーにユーザー管理権限を与える。 」設定が有効な場合、ユーザー種別「一般ユーザー」に表示されます。
ユーザー管理画面を使用して、ユーザーの追加・変更・削除を行う権限を与えることが出来ます。
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グループリスト 管理権限 |
※『システム管理』にて「ユーザー管理者にグループリスト管理権限を与える。 」設定が有効な場合、ユーザー種別「ユーザー管理者」に表示されます。 ※『システム管理』にて「管理者にグループリスト管理権限を与える。 」設定が有効な場合、ユーザー種別「管理者」に表示されます。 ※『システム管理』にて「一般ユーザーにグループリスト管理権限を与える。 」設定が有効な場合、ユーザー種別「一般ユーザー」に表示されます。
「所属のグループ・経路管理」および「全体のグループ・経路管理」の設定変更を許可します。
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スケジュール ・施設予約 管理権限 |
※ユーザー種別「ユーザー管理者」、「管理者」、「一般ユーザー」に表示されます。
「スケジュール・施設予約管理」の設定変更を許可します。
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「追加」ボタンをクリックします。
ユーザーが登録されます。