この機能はAndroidタブレットでは利用頂けません。
パソコンまたはiPadからご利用ください。 |
クライアントに保存されている写真や画像ファイルを貼りつける事ができます。
対応している画像ファイルは、「jpg」「jpeg」「jpe」「png」「bmp」「gif」「tif」「xps」ファイルです。 貼りつける事の出来る画像ファイルの最大サイズは、『システム管理』の「画像ファイル最大サイズ」に設定されたサイズにより制限されます。 |
文書を書くモードで表示します。
ボタンをクリックします。
Internet Explorer 11、Microsoft Edge、Firefox、Chrome、Safari の場合
ドラッグ&ドロップで登録する事もできます。
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写真を貼り付けたい位置でマウスのボタンを押したまま斜めに移動して、任意の大きさの領域を作成します。
また、任意の場所をクリックして、デフォルトの大きさで入力領域を作成する事もできます。
スマートタブレット端末の場合、枠を作りたい場所をタップするとデフォルトの大きさの入力領域が作成されます。 |
ボタンを離すと領域枠の色が赤色に変わり、≪写真を選ぶ≫ダイアログが表示されます。
貼りつける写真を選択します。
ブラウザによりファイルの選択方法が異なります。
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「コラボサンプルから選ぶ」ボタンを選択する事で、事前にシステム管理者が用意したサンプル画像から貼りつける画像を選ぶことができます。
領域のサイズをファイルの実サイズに合わせて取り込む場合は、「元の大きさ」のチェックボックスにチェックを付けます。
なお、取り込む写真が用紙サイズより大きい場合は用紙サイズに収まるサイズにリサイズされます。
JPEG形式の写真をPNG形式に変換して挿入する場合は、「高画質で読込む」のチェックボックスにチェックを付けます。
チェックを付けない場合は、JPEG形式のままで挿入されます。
(この機能はブラウザにより利用できない場合があります。)
「OK」ボタンをクリックします。
領域内に挿入されます。
≪描画ツール≫が表示されるので、「登録」ボタンをクリックすると確定されます。
確定する前に、≪描画ツール≫で画像を編集することができます。
「登録」ボタンをクリックするまで、入力中の内容は他のユーザーには公開されません。 |