この機能はスマートタブレット端末(iPad/Androidタブレット)では利用頂けません。
パソコンからご利用ください。 |
CSVファイルを元に、テンプレートの各部品にCSV定義情報を使用して設定した新規文書を作成します。
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『システム管理』で「CSV入出力機能を使用する。」設定が無効の場合は、本機能は利用できません。 |
コラボノートトップページ上部の「ファイル」をクリックし、表示されるメニューの「簡易文書作成(CSV入力)」をクリックします。
≪簡易文書作成≫画面が表示されます。
各項目を設定して「次へ」をクリックします。
「選択」をクリックして、文書作成に使用するテンプレートを選択します。
「定義情報を作成する」で作成したCSV定義情報や他の人が公開しているCSV定義情報を使用する場合は「登録CSV定義情報から選択」にチェックを付け、「定義情報選択」ボタンをクリックしてCSV定義情報を選択します。
「定義情報をローカルに保存する」で保存したCSV定義情報を使用する場合は、「ローカルにある定義ファイルを選択」にチェックを付け、ローカルのCSV定義情報を選択します。
ブラウザによりファイルの選択方法が異なります。
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コラボノートで保存したCSV定義情報を使用する場合は、「一行目がヘッダー行の場合チェックしてください。」にチェックを付けます。
ブラウザによりファイルの選択方法が異なります。
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入力用CSVファイルは、定義情報からCSV出力したファイルを元に作成します。
定義情報を作成するで設定した「システム固有情報」として、入力CSVとして意味を持つのは以下の3項目です。
CSVファイルから作成した文書は、ここで指定した「文書名」「カテゴリ」で、「ページ名」で指定した名前のページを持った新規文書として作成されます。 同じ文書名が連続して指定されている行は、同一文書に対する入力データとして扱われます。文書名が変更された行から別の文書として新しい文書が作成されます。 同じ文書名かつページ名が連続して指定されている行は、同一文書内の同じページの入力データとして扱われます。ページ名のみが変更された場合は、新しいページが作成されます。
システム管理者が実行する場合は、「文書作成者」を指定することで文書作成後、自動的に文書の作成者が指定したユーザーに変更されます。 |
文書を選択してボタンを「誰と書く?」クリックすることで、文書の共同編集範囲を設定することができます。
CSVファイルのデータを元に、新しく文書が作成されます。