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パソコンからご利用ください。 |
定義情報とはCSV出力する列見出しの項目名とデータ部品を登録した情報です。
をクリックします。
≪CSV出力定義ファイル≫画面が表示されます。
CSV出力種別を選択します。
ページ毎に出力する
すべてのページが同じ形式またはテンプレートで作成された文書の部品をCSV出力する場合に選択します。
文書毎に出力する
複数ページでひと塊の文書を形成している場合(テンプレートも含む)や、特定のページ内の部品を出力する場合に選択します。
列見出しを設定します。
列見出しにシステム固有情報を指定する場合
CSV出力時には、ボタン名に対応する固有情報がCSVデータとして設定されます。 |
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列見出しにテキスト部品をクリックして指定する場合
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列見出しを入力して指定する場合
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すべての列見出しを登録し、「項目設定へ」」ボタンをクリックします。
≪各項目の部品番号設定≫画面が表示されます。
選択したセルに対応する部品を指定します。データ部分のいずれかのセルをクリックし、文書内容の部品をクリックします。
「システム固有情報」を列見出しに指定した場合は自動的に部品がセットされているため、指定する必要はありません。
「列見出しにテキスト部品をクリックして指定」した項目や「列見出しを入力して指定」した項目のみ部品を指定します。
選択したセルにクリックした部品番号と部品の内容の一部が表示されます。
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【列見出し登録の時に、固定値にチェックをつけた場合】
CSV出力時、固定値の項目には入力した値が出力されます。 |
1ページに同じレイアウトが複数ある文書を使用する場合は、≪各項目の部品番号設定≫画面の「行の追加」ボタンをクリックして行を追加し 6. の操作を繰り返します。
「設定完了」ボタンをクリックします。
≪CSV定義情報の登録≫ダイアログが表示されます。
CSV定義情報名を入力し、「登録」ボタン」をクリックします。
同じ名前の定義情報が既に保存されている場合は、上書きの確認画面が表示されます。
上書き保存する場合は「OK」をクリックしして保存します。
登録完了のメッセージが表示されるので、「閉じる」ボタンをクリックします。