この機能はスマートタブレット端末(iPad/Androidタブレット)では利用頂けません。
パソコンからご利用ください。 |
作成した文書を各種形式で保存します。
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『システム管理』で「ファイル保存機能を使用しない。」設定が有効な場合、本機能は利用できません。 |
Word 2007文書(.docx)
PowerPoint 2007 プレゼンテーション(.pptx)
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『HTML文書(.zip)』の場合、承認申請が完了している文書は承認状況の印刷画面がhtmlファイルとして保存されます。 |
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『HTML文書(.zip)』で保存したZIPファイルは、コラボノートに新規文書として再取り込みする事ができます。 |
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保存するページのチェックボックスにチェックを付け、「保存」ボタンをクリックします。
添付ファイルを保存しない場合は、「はりつけたファイルを保存しない」のチェックボックスにチェックを付けます。(添付ファイルは保存されずに、画像ファイルのみ保存されます。)
(この項目は、「HTML文書(.zip)」で保存するときのみ設定できます。)
アドバイス部品を保存しない場合は、「アドバイス部品を保存しない」のチェックボックスにチェックを付けます。
作成者・更新者の情報を設定しない場合は、「作成者・更新者情報を設定しない」のチェックボックスにチェックをつけます。
(この項目は、「HTML文書(.zip)」で保存するときのみ設定できます。)
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作成者・更新者情報を保存すると、htmlファイルをブラウザで見たときに部品にカーソルを合わせた時に作成者・更新者・更新日がツールチップ表示されます。 |
ファイルのダウンロードが行われます。
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保存したファイルはそれぞれ対応するソフトウェアを使って表示します。
※…以前のバージョンのWord やPowerPoint を利用している場合、マイクロソフト社の「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」を利用することで、Word 2007文書やPowerPoint 2007 プレゼンテーションを開くことができます。 詳しくはマイクロソフト社のwebサイト等でご確認ください。 |